『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』のプレイ日記3回目です。
前回は、フォートリア王国で労働を試しつつ、エピソード1をクリアしたところまで進みました。
今回はエピソード1終了後から再開し、労働を続けながらエピソード2の発生を目指していきます。
エピソード1終了後、まずは情報収集
エピソード1が終わったので、まずは王国の人々に話を聞いて回ってみました。
ただ、今のところ大きな変化はなさそうです。
まだ次のエピソードが発生する条件を満たしていないのでしょうか。
仕方ないので、今回は商人に転職して労働してみることにしました。
前回、きこりで3回労働した時に「ジャンプ」の技能を習得したので、もしかすると同じ職業で何度か連続して働くと、職業ごとの技能を覚えるのかもしれません。
ということで、商人でも3回ほど労働してみます。
商人で労働してみる
商人で労働した結果は、以下のようになりました。
1回目:
力強さダウン、防衛力アップ、知性アップ、守護ダウン。
経験値46、給料3ゴールド。
2回目:
力強さダウン、防衛力アップ、知性アップ、守護ダウン。
経験値40、給料3ゴールド。
3回目:
力強さダウン、防衛力アップ、知性アップ、守護ダウン。
経験値54、給料3ゴールド。
……あれ、技能は習得できませんでしたね。
きこりの時は3回目で技能を覚えたので、同じように何か習得できるかと思ったのですが、どうやら単純に「3回働けば必ず覚える」というわけではなさそうです。
何か別の条件があるのでしょうか。
それに、魔法を使えない状態で知性が上がっても、現時点では少し扱いに困りますね。
一方で、力強さと守護が下がるのは気になります。
特に守護は運に関係するステータスらしいので、あまり下げすぎるのも不安です。
さらに気になるのは、守護の減り方です。
ステータスを確認すると、労働1回目と3回目で2ポイントずつ減っているように見えました。
他のステータスとは少し違う動きをしているようにも感じるので、守護には何か特殊な処理があるのでしょうか。
まだはっきりとは分かりませんが、少し気にしておきたいところです。
転職できる職業が変化
商人での労働を終えたところで、別の職業に転職しようと労働組合へ向かいました。
すると、転職できる職業が変化していました。
現在選べる職業は、商人、漁師、鉱員、きこり、役人。
前回あった農民と詩人が消え、代わりに役人が追加されています。
おそらく、現在のステータスによって転職できる職業が変わるのでしょう。
このあたりもかなり独特なシステムですね。
商人は力強さと守護が下がるのが少し気になったので、次は漁師に転職してみます。
前回は漁師で1回しか労働していなかったので、今回は続けて働けば何か技能を覚えるかもしれません。
漁師でスイミングを習得
漁師に転職後、防具としてバックラーを10ゴールドで購入して装備しました。
その後、漁師として何度か労働してみたところ、3回目で「スイミング」の技能を習得しました。
きこりでは「ジャンプ」、漁師では「スイミング」。
やはり職業ごとに習得できる技能が決まっているようです。
ただ、商人では3回働いても技能を覚えなかったので、職業によって条件が違うのか、それとも何か見落としがあるのかもしれません。
スイミングの使いどころは、今のところまだ分かりません。
そういえばオープニングイベントでは海が見えていましたが、何か関係があるのでしょうか。
エピソード2「救出」発生
その後、役人に転職して労働してみようと思い、ゴードン労働組合で話を聞いたところ、イベントが発生しました。
どうやら鉱山で事故が発生し、鉱員3人が閉じ込められてしまったようです。
人手が欲しいので助けに行ってくれないか、と頼まれました。
選択肢は「はい」を選び、エピソード2「救出」が開始されます。
さっそく現地へ向かうと、ウルフハウンド レベル1が2体出現しました。
戦闘自体はなんとか勝利し、経験値120を獲得。
ただ、戦闘後の残りHPは18。
回復手段が現状一つもないので、できるだけ無駄な戦闘は避けたいところです。
鉱山へ向かう道
鉱山へ向かう途中、橋の前に看板がありました。
内容は、ゆっくり歩け、というもの。
たしかオープニングで、Lボタンを押すことで注意して歩けるという説明がありましたね。
試しにLボタンを押しながら進んでみると、橋はギシギシと音を鳴らしていたものの、無事に渡ることができました。
このゲーム、こういう操作が実際のイベントで急に必要になるのが少し怖いですね。
鉱山の入口に到着すると、人がいたので話しかけてみます。
どうやら岩がものすごく硬く、下にいる人たちは助けられないだろう、とのこと。
それでも、ここまで来た以上は中に入るしかありません。
鉱山内でクレストと出会う
鉱山に入ってすぐの階層には、街から助っ人として来た学者のクレストという人物がいました。
道をふさいでいる岩を砕く自信があるようです。
周囲の人たちから話を聞いていると、突然爆発音がしました。
戻ってみると、道をふさいでいた岩が吹き飛ばされ、下へ続く道が開いています。
どうやらクレストの作戦は成功したようですね。
そのまま下の階層へ進むと、化け物がいると言われます。
クレストは魔法の爆薬を渡して、そのまま帰ってしまいました。
……いや、帰るんですね。
残りHPを考えると、できるだけ戦闘は避けたいところですが、なんとか進むしかありません。
鉱山地下とブルーストーン
地下では敵シンボルが見えており、いわゆるシンボルエンカウント式のようです。
見える敵は2体。
こちらのHPがかなり減っているので、戦闘になれば負ける可能性もありそうです。
できるだけ敵を避けながら周囲を調べていると、マップ南側でブルーストーンを入手しました。
説明書によると、ブルーストーンは魔法力を回復するアイテムのようです。
ただし、今回はまだ実際には使用していないため、具体的な回復量は未確認です。
気になる場所はいくつかありましたが、敵シンボルの位置が怖かったため、後回しにして先へ進むことにしました。
下へ続く穴を見つけたので進んでみると、そのまま落下。
2ダメージを受け、残りHPは16になりました。
落ちた先には男性がいました。
おそらく、閉じ込められた鉱員の一人でしょう。
ラルファとの出会い
落ちてきたということは上へ出る算段があるんだな、と聞かれましたが、正直そんなものはありません。
選択肢では「いいえ」を選びました。
すると、
「くーっ!何のために助けに来たんだよ」
と言われてしまいました。
……もっともです。反論の余地もありません。
とはいえ、こちらには魔法の爆薬があります。
なんとかなるでしょう。たぶん。
この男性の名前は、ラルファというそうです。
この空間には、巨大な黒い水晶のようなものが埋まっていました。
調べてみると、中心に向かってひびが入っているようです。
さらに、左右の壁には何か文字が書かれていました。
主人公には読めない古代文字のようですが、ラルファは読むことができるようです。
黒い水晶と古代文字
壁に書かれていた内容は、かなり不穏なものでした。
片方には、「警告 邪悪なる種 この地に降りる 我この種を除けず やがて種より邪悪なる命・・・・の生ずる時 この地は滅ぶであろう・・」と書かれており、
もう一方には、「邪悪なる命 生まれし時 聖なる命・・・・となりて 邪悪なるすべてを 無に帰す オルファウサ」と書かれているそうです。
そして、そこには「オルファウサ」という単語も出てきますが、ところどころ読めない部分もあり、すべてを正確に把握できるわけではなさそうです。
ラルファによると、オルファウサはこの世界の神の名前だと思った、とのこと。
ただ、この言い方が少し気になります。
神の名前だと「思う」ではなく、「思った」。
知識として知っているというより、何か直感のような言い方にも聞こえます。
現時点では何も分かりませんが、黒い水晶、邪悪なる種、オルファウサという名前は、かなり重要そうです。
ラルファが一時加入
脱出方法を考えていると、ラルファが魔法の爆薬で岩を崩し、それを足場にして脱出しようと提案してきました。
ここでラルファが一時的にパーティへ加入します。
ラルファはレベル3の鉱員で、HPは88。
戦士タイプのようで、かなり頼りになりそうです。
こちらはHPが心もとないので、正直とても助かります。
謎の空間からは無事に脱出。
あとは洞窟から出るだけ……と思っていたのですが、ここで突然の強制戦闘が発生しました。
おそらくボス戦でしょう。
ガードゴーレム戦
相手はガードゴーレム レベル4。
ラルファと一緒に近接戦で挑みます。
途中でガードゴーレムがヒーリングを使ってきました。
お前、魔法使えるのか……。
こちらは回復手段もなく、かなり厳しい戦いになりました。
途中で主人公のHPが0になり、ダウンしてしまいます。
ただ、ラルファが最後まで戦ってくれたおかげで、なんとか勝利。
ガードゴーレム戦では経験値120を獲得しました。
また、ガードゴーレムの残骸からブルーストーンも入手しました。
勝てたのはよかったのですが、戦闘後の主人公のHPは1。
ラルファも残りHP23。
回復アイテムはなく、どちらも戦士タイプのため魔法も使えません。
かなりギリギリでした。
死体の手紙と洞窟からの脱出
慎重に進んでいると、突然、足に死体の手紙が引っかかりました。
手紙には、フォートリア6年6の月、最後の力でこれを記す、という内容が書かれていました。
どうやらこの人物は、洞窟で古代の邪悪を発見したようです。
しかし、時すでに遅く、やつは地上に出てこの地を滅ぼすに違いない。
ただし、神の封印によって守られたこの洞窟からは、しばらく出られないとも書かれていました。
そして最後に、善の力によって倒されることを祈る、と締めくくられていました。
読み終わると同時に、ラルファが洞窟の出口を発見しました。
「街で会おうぜ」と言って、ラルファはパーティから離脱します。
どうやら今回は、一時的な同行だったようですね。
そのまま道なりに進むと、鉱山へ向かう途中の橋の南側に出ました。
こんなところにはしごがあったのか、それとも見落としていたのかは分かりませんが、とりあえず街へ帰還します。
エピソード2クリア
ゴードン労働組合へ戻って報告すると、報酬60ゴールドと経験値480を獲得しました。
そして、シナリオクリアの表示。
かなりギリギリでしたが、クリアはクリアです。
素直に喜びましょう。
今回のエピソードは、敵を避けること自体は可能でしたが、出来る事ならレベル2になってから挑みたかったですね。
回復手段がない状態で進むのは、かなり怖いですね。
マクスター再登場
シナリオ中に入手したブルーストーンを売ろうかと思い、道具屋へ向かいました。
すると、オープニングイベントで出会ったマクスターがいました。
話しかけると、危ない目にあわせた借りを返してもらおうか、と言われます。
何を要求されるのかと思いましたが、続けて、
「あんた、冒険でいろいろ稼いでるらしいな」
というようなことを言われ、その流れで冒険のメンバーに入れてもらおうじゃないか、という話になりました。
……それでいいんだ、マクスターさん。
前回から気になっていた人物なので、ようやく再登場してくれたのはうれしいところです。
次回は酒場でマクスターを勧誘してみたいですね。ブルーストーンはマクスターが魔法を使えるかもしれないので売らずに手元に置いておくことにしました。
レベル2へ、ようやく魔法が使用可能に
エピソード2の経験値が入ったので、王様のところへ行き、レベルを上げてもらうことにしました。
レベル2になり、いくつかのステータスが上昇。
そして大きかったのが、最大MPです。
これまで最大MPは0でしたが、レベルアップ後に最大MPが26になりました。
実はエピソード攻略中に気づいたのですが、魔法属性の関係上、ヒーリング自体は最初から使える状態だったようです。
ただし、これまでは最大MPが0だったため、実際には使用できませんでした。
今回のレベルアップで最大MPが増えたことで、ようやく魔法を使えるようになりました。
ヒーリングの消費MPは10なので、現時点では2回まで使用できます。
できれば、さっきの鉱山探索中に使いたかったですね。
王様に謁見したついでに話を聞くと、炭坑内で見つけた警告文と黒い水晶のことを、国王に伝えたようです。
王様は、それを聞いて「悪い予感が当たってしまった」といった反応をしていました。
もう少し説明を……説明をください……。
今回のまとめ
今回は、エピソード2「救出」をクリアするところまで進みました。
商人では技能を習得できませんでしたが、漁師では3回目の労働でスイミングを習得。
転職できる職業も変化しており、ステータスによって選べる職業が変わる可能性が高そうです。
エピソード2では、鉱山事故の救出に向かい、ラルファと一時的に同行。
黒い水晶、古代文字、邪悪なる種、オルファウサといった、かなり重要そうな単語も出てきました。
ガードゴーレム戦はかなりギリギリでしたが、なんとか勝利。
報告時には報酬60ゴールドと経験値480を獲得し、シナリオクリアとなりました。
さらに、道具屋でマクスターが再登場。
次回はマクスターを仲間にできるか確認しつつ、装備更新や次のエピソード探しを進めていきたいと思います。
現在のステータス
- レベル:2
- 最大HP / 最大MP:45 / 26
- 力強さ:12
- 防衛力:13
- 知性:8
- 器用さ:5
- 素早さ:6
- 生命力:3
- 守護:4
- 武器:スパイクグローブ
- 防具:レザースーツ、バックラー
次回やること
次回は、まず酒場でマクスターを勧誘できるか確認してみます。
その後は装備を更新しつつ、労働でステータスや技能を確認しながら、次のエピソード発生を探していく予定です。
← 前回:2回目 フォートリア王国到着〜エピソード1終了まで
次回:4回目 エピソード3害虫退治とヒットアンドアウェイ戦法
【作品について】
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『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』(スーパーファミコン)
©1994 ASCII CORPORATION
最終更新日:2026/07/02