Wizap! プレイ日記4|エピソード3害虫退治とヒットアンドアウェイ戦法

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『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』のプレイ日記4回目です。

前回は、エピソード2「救出」をクリアし、レベル2になったところまで進みました。

今回は、酒場でマクスターをパーティに勧誘するところから始めていきます。

マクスターが仲間に加入

まずは酒場へ向かい、前回再登場したマクスターをパーティに誘ってみました。

無事に加入してくれたので、まずはステータスを確認しておきます。

マクスターの加入時ステータスは、レベル2、HP58、MP77。

力強さ5、防衛力7、知性13、器用さ12、素早さ6、生命力5、守護3。

攻撃力8、防御力5。

主人公と比べると、知性とMPがかなり高めですね。

使える魔法も確認してみると、ヒーリング、アンチ・ドウト、エア・ニードルを使えるようです。

アンチ・ドウトは毒の解除、エア・ニードルは攻撃魔法です。

ステータスだけ見ると、マクスターは魔法剣士型のキャラクターという感じかもしれません。

前回の鉱山探索では回復手段がなくてかなり苦労したので、ヒーリングを使える仲間が入ってくれたのはかなりありがたいですね。

報酬で装備を更新

前回のエピソードで報酬を得たので、次は装備を買いに行きます。

この時点での所持金は75ゴールド。

購入したのは、武器のロングソードと、防具のスケイルメイルです。

ロングソードは25ゴールド、スケイルメイルは45ゴールド。

さらに、これまで使っていたスパイクグローブを3ゴールドで売却しました。

ロングソードは攻撃が4上昇、素早さが1減少。

スケイルメイルは防御が4上昇、素早さが2減少。

攻撃と防御はかなり強化できましたが、素早さが下がるのは少し気になりますね。

とはいえ、前回のようなギリギリの戦闘を考えると、攻撃と防御を上げておくのは大事でしょう。

買い物後の残り所持金は8ゴールド。

また労働でお金を貯めないといけないかな……と思っていたのですが、ここで普段は無人だったティングル住宅地にNPCがいることに気づきました。

エピソード3「害虫退治」発生

ティングル住宅地にいた人物に話しかけると、名前はタッドというそうです。

森で仕事があるものの、足を痛めているようで、代わりにやってくれないかと頼まれました。

選択肢は「はい」を選びます。

ここでエピソード3「害虫退治」が発生しました。

思ったより早い発生ですね。

前回のエピソード2「救出」と、発生条件がかなり近かったのでしょうか。

もしかすると、前回たまたま先に「救出」の方を引き受けただけで、こちらのエピソードも同時期に発生していたのかもしれません。

依頼内容としては、森に「ホイップワスプ」という人を狙う害虫がよく出るので、増えないうちに退治してほしい、というもの。

虫に刺されないようにと、「虫よけのお守り」も受け取りました。

全部片付けて戻れば、報酬を払ってくれるそうです。

さっそく森へ向かってみます。

ホイップワスプ戦で大苦戦

森に入ると、すぐに戦闘になりました。

出現した敵は、ホイップワスプ レベル3が3体と、ワスプラーヴァ レベル3が1体。

いや……4体は多くないですか?

しかも毒攻撃持ちです。

マクスターのヒーリングやアンチ・ドウトで補助してもらいながら戦いますが、かなり厳しいです。

ヒーリングの回復量は結構不安定なように感じました。

ただ、とりあえず大体10前後は回復しているようです。

戦闘中にMPが足りなくなったので、主人公にブルーストーンを使用してみました。

MP回復量は4。

マクスターにも使ってみましたが、こちらもMP回復量は4。

さらにマクスターへ2回目のブルーストーンを使うと、今度は18回復。

3回目は回復量0でした。

……攻撃ダメージの幅といい、アイテムの回復量といい、このゲームはどうにも乱数の幅が大きいですね。

幸い、ここまでブルーストーン自体は消費されていません。

確率で壊れるタイプなのでしょうか。

その後、6回目の使用でブルーストーンが1つなくなりました。

かなり苦戦しましたが、なんとか勝利。

経験値78を獲得しました。

敵の死体からは、ポーションとアンチドウターを入手。

ポーションはHP回復で3回使用可能、アンチドウターは毒消しで3回使用可能のようです。

この先も毒を使う敵が出てくるなら、アンチドウターは大事にしたいですね。

ブルーストーンの挙動とオイルストーン

周辺に他の敵は見当たらなかったので、タッドのところへ戻ります。

しかし、会話中に他の個体が出てきたようで、もう一度森へ行く必要が出てきました。

HPは回復してくれましたが、MPはそのままです。

……さっきの戦闘をもう一度ですか?

仕方ないので、残りのブルーストーンをマクスターに使ってMPを回復しておきます。

今度は5回目の使用でブルーストーンがなくなりました。

アイテム欄には「スクラップ!」が増えています。

おそらく、これがブルーストーンの残骸なのでしょう。

1個目は6回、2個目は5回で壊れたので、ブルーストーンは固定回数ではなく、使用時に確率で壊れるタイプなのかもしれません。

ただ、まだ試行回数が少ないので、ここは今後も確認していきたいところです。

そしてアイテム欄を見ていると、オイルストーンというアイテムがありました。

……どこで拾ったのでしょうか。

入手タイミングは覚えていませんが、武器を強化するアイテムのようです。

試しに主人公のロングソードに使ってみると、ロングソード+になりました。

攻撃力は20に変化。

これはかなり強くなりましたね。

と思って装備欄をいじっていると、ここで問題が発生。

ロングソード+になったことで、片手武器から両手武器に変わってしまったようです。

そのため、ロングソード+とバックラーが同時に装備できなくなりました。

結果として、防御は1下がります。

とはいえ攻撃力は大きく上がったので、なんとかなる……といいですね。

タクティカル戦闘とヒットアンドアウェイ

再び森の奥へ向かうと、2回目の戦闘が始まりました。

今度の敵は、ホイップワスプ レベル3が2体、ワスプラーヴァ レベル3が2体。

さっき拾ったポーションとアンチドウターを使いつつ戦っていたのですが、ここであることに気づきました。

このゲームの戦闘は、一般的なターン制RPGではありません。

戦闘画面内を移動しながら、攻撃や魔法を行う形式です。

別ゲームの名前を出すのは少し気が引けますが、感覚としては聖剣伝説2に近いかもしれません。

さらに、メニューのシステムから戦闘方式を「リアルタイム」か「タクティカル」のどちらかに設定できます。

リアルタイムは、自分が行動しなくても敵が行動します。

一方でタクティカルは、自分が行動しなければ相手も行動しない、風来のシレンのようなシステムになっています。

私はタクティカルを選んでいます。

そして、このタクティカル戦闘では、自分の攻撃モーション後、敵の攻撃モーションが入る前に距離を取れば、敵の近接攻撃を避けられるようです。

今回の敵は、少なくとも確認できた範囲では近接攻撃が中心。

つまり、操作ミスをしなければ、かなり安全に戦える可能性があります。

いやー、これは気づかないと戦闘の難易度がかなり跳ね上がりますね。

というか、そりゃ今まで戦闘がきついわけです。アクションRPGでターン性RPGの戦い方をしていたわけですから。

この戦い方に気づいてからは、ノーダメージで戦闘に勝利。

経験値78を獲得し、敵の死体からポーションを1個入手しました。

虫退治……のはずがゾンビー出現

再度タッドのところに戻って話しますが、またもや虫が出てきたようです。

ただ、さっきまでと違って戦い方は分かりました。

ヒットアンドアウェイで戦えば、なんとかなるでしょう。

そう思いながら森の奥へ行くと、そこにいたのはさっきまでとは違う敵でした。

3回目の戦闘です。

出現した敵は、ゾンビー レベル4が3体。

……!?

さっきまでの虫は?

というか、なぜゾンビ?

困惑しつつも戦闘開始です。

さっきまでの虫とは違い、ゾンビー3体は固まって行動してくるため、さすがに多少ダメージを受けます。

それでも、ヒットアンドアウェイの戦い方で大きく苦戦することなく勝利できました。

ただ、倒した敵がそのまま消えてしまいました。

そもそも、このゾンビーたちは何だったのでしょうか。

戦闘勝利による経験値は156。

虫退治のはずが、だんだん話がおかしな方向に進んできましたね。

みちのいきもの?と魔法攻撃

とりあえずタッドに報告しに行きます。

しかし、話しかけても、虫は虫だとあまり聞いてくれない様子。

その会話中に、またも森の奥に何かが出現したようです。

見に行くと、4回目の戦闘へ。

出現した敵は、「みちのいきもの?」レベル2が1体と、ゾンビー レベル4が3体。

……これ、害虫退治のエピソードですよね?

ゾンビ退治の話ではないですよね?

おそらく「みちのいきもの?」がエア・ニードルを使用してきました。

使用回数は少なかったのですが、魔法は事前動作がほとんどないため、見てから回避するのは難しそうです。

仕方ないので、ゾンビーは一旦放置し、「みちのいきもの?」を先に倒しに行くことにしました。

その間に、ゾンビー3体がマクスターへ集中攻撃。

倒されはしなかったものの、マクスターのHPはかなり減ってしまいました。

とはいえ、今回もなんとか勝利。

勝利後には、何か妙な気配が残っているとのこと。

そりゃあ、何かありますよね。

戦闘勝利による経験値は156でした。

ドワーフリングの自動回復が強い

さすがに4連戦となると、アイテムもMPもかなり減ってきました。

再びタッドのところへ戻ろうと歩いていた時、マクスターのHPが回復していくことに気づきました。

主人公のHPは回復していません。

これは、マクスター本人の特性なのでしょうか。

それとも装備品の効果でしょうか。

いろいろ試してみたところ、どうやらマクスターの初期装備のひとつ「ドワーフリング」が関係しているようです。

把握できる範囲でのドワーフリングの効果は、器用さ+4、防御+1、そして非戦闘時に移動するとHPが自動回復する、というもの。

……なんてものを装備しているんですか、マクスター君。

これはかなり強いです。

さっそく有効利用させてもらいましょう。

まずマクスターのHPを回復させ、その後主人公に装備させて主人公のHPも回復。

そのまま貰っちゃいましょう。

いいですよね?

前衛は私ですし。

シャドウビースト戦

再びタッドの元へ戻ると、普段はホイップワスプが5、6匹いる程度だと言われます。

ここでようやく選択肢が出ました。

タッドに、いたのはホイップワスプではないとでも言うのか、と聞かれたので、「はい」を選びます。

しかしタッドは、そんなことはないはずだ、もう一度見てきて出てこないなら帰る、という反応。

さらにもう一度話しかけると、もしかしたら……と何か考え込んでしまいました。

仕方ないので、もう一度森の奥へ向かいます。

今度は主人公の影からモンスターが現れ、5回目の戦闘に突入しました。

相手は、シャドウビースト レベル6が1体。

……1体とはいえ、レベル6は高すぎませんか?

こちらはまだレベル2ですよ?

シャドウビーストの攻撃は、噛みつきと炎のブレスの2種類でしょうか。

上下からのヒットアンドアウェイで、なんとか勝利できました。

戦闘勝利による経験値は156。

勝利後、タッドが呼ぶ声が聞こえてきました。

ようやくこのエピソードも終わりでしょうか。

5連戦はさすがにきついです。

ガトリーフと害虫退治の真相

タッドに話を聞くと、エピソード開始時に渡された虫よけのお守りに「ガトリーフ」と呼ばれるものが入っていたそうです。

これはネズミ捕りに使うような、かなりきついものらしく、幻覚や幻聴を引き起こすとのこと。

それのせいで、主人公もタッドも幻覚や幻聴のような症状を起こしていたようです。

……。

流石に怒っていいですかね?

今回の元凶、タッドじゃないですか。

その後、タッドから謝罪としてハイポーションを受け取り、さらに報酬として50ゴールドを受け取りました。

これでエピソードクリアです。

エピソードクリアによる経験値は624。

ただ、報酬は50ゴールドでした。

前回のエピソード「救出」の報酬は60ゴールドでしたよね。

今回は個人から支払われていることを考えれば、少なくても不自然ではありません。

ただ、システム面では少し気になるところです。

後味の悪い結末

エピソードクリア後、タッドは一服してから街に帰ると言うので、主人公たちは先に帰ることになります。

しかし、その後なぜか「みちのいきもの?」が崖下から出現。

暗転後、タッドの悲鳴と攻撃音で終わります。

あれは幻覚ではなかったのでしょうか。

その後、タッドのいたティングル住宅地の家を調べると、誰かが亡くなったようだと表示されました。

さらに寺院へ行くと、タッドが亡くなったと言われます。

少々後味が悪いですが、仕方ありません。

切り替えましょう。

……と言いたいところですが、今回のエピソード、害虫退治という名前から想像するよりも、かなり不気味な終わり方でしたね。

エピソードの発生順が気になる

ここからは少しメタ読みになります。

個人的にシナリオを組むなら、サブイベントを1、2個挟んだ後に、メインイベントに近いエピソードを持ってくるような気がします。

プレイ日記2回目で遭遇したエピソード「公園にて」と、今回の「害虫退治」は、規模としてはサブイベントに近い印象です。

一方で、前回の「救出」は、黒い水晶や古代文字、オルファウサといった重要そうな情報が出てきたので、メインイベント寄りに感じました。

それなのに、今回は「救出」の直後に「害虫退治」が発生しています。

もしかすると、「救出」と「害虫退治」は発生条件が被っていて、たまたま先に「救出」を引き受けただけなのでしょうか。

このゲーム、同時に複数のエピソードが発生している可能性もありそうです。

まあ、今の時点では考えすぎかもしれません。

考察するのも面白いですが、まずはこのゲームを楽しんで進めていきましょう。

今回はかなり長くなりましたし、レベルアップは次回に回すことにします。

今回のまとめ

今回は、マクスター加入からエピソード3「害虫退治」クリアまで進みました。

マクスターはMPが高く、ヒーリング、アンチ・ドウト、エア・ニードルを使えるため、かなり頼れる仲間になりそうです。

装備面では、ロングソードとスケイルメイルを購入。

さらにオイルストーンでロングソード+に強化できましたが、両手武器化したようでバックラーが装備できなくなりました。

エピソード3「害虫退治」では、最初こそホイップワスプとワスプラーヴァが出てきましたが、その後はゾンビー、みちのいきもの?、シャドウビーストと、害虫退治とは思えない敵が次々と出現。

最終的には、虫よけのお守りに入っていたガトリーフによる幻覚や幻聴が原因だったようです。

ただ、最後にタッドが亡くなってしまったため、かなり後味の悪い終わり方になりました。

今回の大きな発見は、タクティカル戦闘でのヒットアンドアウェイ戦法です。

攻撃後に距離を取ることで、近接攻撃をかなり避けられることが分かりました。

これに気づくかどうかで、戦闘の難易度がかなり変わりそうですね。

現在のステータス

※今回から装備補正込みのステータスを「補正後/元の値」の形で表記します。
例:器用さ:9/5(補正後ステータス/元のステータス)

次回やること

次回は、今回のエピソードで得た経験値を使ってレベルアップするところから始めたいと思います。

その後は、装備やアイテムを確認しつつ、次のエピソード発生条件を探していく予定です。

マクスターが加入したことで戦闘はかなり安定しそうですが、今回のように予想外の敵が出てくることもあるので、回復手段とMP管理には気をつけたいですね。

← 前回:3回目 エピソード2「救出」クリアまで

次回:5回目 レベルアップの乱数と羊飼い・農民の労働結果

【作品について】
本ページで扱う作品名・各種権利は、各権利者に帰属します。
『Wizap! -ウィザップ 〜暗黒の王-』(スーパーファミコン)
©1994 ASCII CORPORATION

最終更新日:2026/07/07

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